自己免疫肝疾患

女性は要注意!自己免疫肝疾患とは?

特に女性に多いと言われている肝臓の病気があること、ご存知ですか?

 

その名も「自己免疫肝疾患」。
免疫機能の異常によって引き起こされてしまう、女性に多い肝臓の病気なのです。

 

免疫機能とは、私たちの体を外部のウィルスなどから守ってくれている、
大変心強いものですね。しかし、一度この機能に異常が起こってしまうと、
その働きは真逆となり私たちの体を脅威にさらしてしまうことになるのです。

 

そしてこの免疫機能が異常を起こした時に、肝臓が攻撃を受けてしまうことがあります。
これこそ、自己免疫肝疾患なのです。

 

こうなると肝細胞や胆管が攻撃されてダメージを受けてしまい、炎症に繋がっていきます。
そうして炎症が酷くなると、急性肝炎へと発展していってしまうのです。

 

急性肝炎になると、僅かですが症状が現れてくるようになるので、
それを見逃してしまわないようにしていくことが、早期発見のカギとなるでしょう。

 

代表的な症状としては、食欲がなくなったり体が疲れやすくなったり、
倦怠感が続いたりするようになります。

 

ただ、こうした症状は特に肝臓の病気を患っていなかったとしても起こりうるものですよね。
そのため、ついつい軽く考えて放置してしまう人も少なくありません。

 

もしこれらの症状が1日や2日など、一時的なものであればそれでも問題ないでしょう。
しかし、あまりにも長く続くのであれば、肝臓の病気を患っている可能性が大きくなります。
何故か食欲不振が長く続いていたり、疲れやすい状態がずっと続いている…と言う場合は、
一度医師の診断を受けることをおすすめしますよ。