ウイルス性肝炎

放っておいてたら肝臓ガン!?ウイルス性肝炎とは?

肝臓が病気になるのは、
暴飲暴食や不規則な生活習慣ばかりが原因と言うわけではありません。
実は、「肝炎ウィルス」と呼ばれるウィルスによって引き起こされる病気もあるようです。

 

この肝炎ウィルスによって引き起こされるのは、ウィルス性の肝炎。感染してしまうと、
肝臓がウィルスによってどんどん傷つけられてしまいます。

 

そんなウィルス性の肝炎にはA型やB型など、いくつか種類が存在するのですが、
その中には最悪、肝臓がんにまで発展してしまう可能性があるものもあるというのが恐ろしいところです。

 

それでは、肝臓がんに発展する可能性があるタイプの肝炎について、簡単にお話しておきましょう。

 

まず、B型の肝炎です。
このタイプは基本的に幼少期で感染した場合に注意が必要です。
成人してから感染した場合は症状が重くなってしまう可能性がそこまで高くはありません。
しかし、幼少期で発症してしまうと、慢性化してしまうなどの結果になるため、注意しなければなりません。

 

また、基本的に成人してから発症するのはリスクが高くないと言われていますが
個人差もありますから、気を付けておきたいところですね。

 

次にC型の肝炎です。
こちらはウィルス性肝炎の中でも特に肝臓がんや肝硬変に繋がりやすいとされています。
つまり、慢性化してしまう可能性が高い病気というわけですね。
放っておくと肝臓がんなどに発展するリスクも高くなるので、
必ず適切な治療を受けていくことが必要となるでしょう。

 

このようなウィルス性の肝臓の病気を発症した場合、
肝臓が弱った時の独特な症状に悩まされることになります。

 

例としては、異常に疲れやすかったり、
食欲がない状態が続いたり、全身のだるさが取れなかったり、などです。
こうした症状が長引くのであれば、それは肝臓からの小さなSOSかもしれません。
見て見ぬふりはせず、早めの受診をするのが賢明と言えるでしょう。